回避型愛着スタイル

愛着障害の治療には心理療法

回避型愛着スタイルとは

恋愛や結婚が非常に難しいタイプが回避型の愛着障害です。
回避型愛着スタイルは、独立独歩のライフスタイルをとりやすく、
それが恋愛、結婚生活では支障となります。


回避型と不安型の愛着障害をあわせもつタイプの人は、
不安や抑うつ、悲嘆などの反応に陥りやすく、薬物やアルコールなどに
逃避することもあります。


愛着回避とは、親密な対人関係を避ける傾向であり、
愛着不安とは、その親密な関係を不安に感じて、さらに
その不安から逃れようと、依存度をましてしまう傾向です。


回避型の愛着スタイルの人は相手から依存されたり頼られることを
嫌い、それを怒りによって反応する場合も多く、
これが夫婦関係を破綻させて離婚へと走らせることも多いのです。


回避型になるのは幼児期のネガティブ体験を心の奥底に封じ込めて、
いわば凍りつかせていることによると考えられ、こうしたタイプは、幼い頃の経験を
素直に話題にできない傾向があるのですぐに見分けられます。


このタイプの人の特質の理解者となり、うまく距離をとりながらも
凍りついた心のトラウマを癒していくことができれば、心を開かせることができます。

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