30過ぎたら天然プロゲステロンを使う

愛着障害の治療には心理療法

うつを治し、不安を取り、安心して眠れるようになる

女性にとって若さを保ち、心を健やかに維持することは、良い恋愛、良い結婚をする上でも大切なことです。PMS(月経前緊張症候群)の女性や、生理不順、月経痛などに悩む女性は、生理周期によって心の調子まで浮き沈みしたりします。またホルモンバランスが崩れることで、うつ状態になったり、パニック発作を起こしたり、不眠症になることもあります。これまで、こうした女性の心身のアンバランスにかかわるのは、エストロゲンという女性ホルモンであると考えられてきました。そしてエストロゲンを補充すれば改善するといわれ、さまざまなエストロゲン補充の健康法や治療法が行われてきました。実はこれは大きな間違いでした。アメリカで1970年代から盛んに行われたホルモン補充療法では、使用されている合成ホルモン剤の副作用で、乳がんや子宮がんが増加し、血栓症(脳卒中や心臓発作)が増えました。低用量ピルの使用者にも同じ副作用が増えました。


欠乏はエストロゲンではなくプロゲステロン


実はここには二つの大きな間違いがあったのです。第一に、エストロゲンの不足ではなかったということです。女性の場合、エストロゲンはプロゲステロンと相互作用をもってバランスしています。エストロゲンが1とするとプロゲステロンは200必要です。200倍ものプロゲステロンが存在していて、はじめてエストロゲンとしての正常な作用があります。しかし、多くの女性ではプロゲステロンが減少しています。特にPMSや不妊症や更年期障害などの女性は、プロゲステロンの低下によって、相対的なエストロゲン優位という状態になっています。このエストロゲン優位の状態があると、女性の様々な病気や症状が起こってくるということが判明したのです。ですから補うべきはエストロゲンではなく、プロゲステロンだったのです。


天然プロゲステロンは安全だが医療現場ではすべて合成ホルモン


もう一つの間違いは、医療現場に合成ホルモン剤が普及してしまったことでした。製薬会社は三十年以上も前に、ヤムイモなどから天然プロゲステロンをつくることに成功していました。天然プロゲステロンは人間の体内で作られるものと化学式がまったく同じであり、副作用がなく安全なものでした。ところがこれは非常に安価なので、製薬会社はあまり儲かりません。そこで製薬会社は化学式をいじり、若干、化学式を変化させた合成ホルモンを製造して特許をとり、利益を上げようとしました。次々に新しい合成ホルモン剤が発売され、製薬会社は大儲けしました。そして、いまやアメリカでも日本でも、医療現場には、合成ホルモン剤ばかりが流通するようになりました。これが、ホルモン療法の副作用で乳がんや子宮がんや脳血栓が増えた最大の理由です。天然プロゲステロンを使うべきだったのです。天然プロゲステロンは美容クリームとして生き残りました。いまアメリカではドラッグストアで誰でも天然プロゲステロンクリームを買い求めることができます。


ジョン・R・リー博士の著書が100万部のベストセラーになり天然プロゲステロンクリームが普及


ジョン・R・リー博士は、合成ホルモン剤の危険性に気が付いて、天然プロゲステロンクリームを患者に勧めていました。そして、天然プロゲステロンクリームを使用した患者は、合成ホルモン剤を使用した患者よりも圧倒的に諸症状が改善し、うつが治り、がんは予防され、不眠が改善し、骨密度まで改善したのでした。ジョン・R・リー博士はこの天然プロゲステロンクリームを使うセルフケアの療法の成果を一冊の本にまとめました。その本はたちまちアメリカ中で売れて100万部のベストセラーになりました。天然プロゲステロンクリームを使うと、血栓予防、がん予防、若返り効果、美肌効果、うつの改善、不安の改善、不眠の改善などが期待できるのです。男性の前立腺癌の改善にも効果があるようです。詳しくは下記の本を読んでください。


最新改訂増補版 医者も知らないホルモン・バランス

この本で解説されている天然プロゲステロンクリームの安全な使い方は、月に4〜5日あけて、毎日、20mgの天然プロゲステロンクリームを使うやり方です。月経がある女性は、月経周期の12日目から始めてください(月経が始まった最初の日が1日目です)。26日目まで続けてから休止してください。これを毎月繰り返します。月経のない女性は、連続25日間使用してから5日間休止してください。これを毎月繰り返します。天然プロゲステロンクリームを使う時、ワンプッシュで20mgの天然プロゲステロンを含む製品が便利です。それらは、日本のドラッグストアでは買い求めることはできませんが、アイハーブなどのサイトで購入することが可能です。


 




※著作権は放棄していません。ウェブサイト上の画像・文章などの転載、引用はお断りいたします。